工学部

最先端の科学技術につながる基礎力と応用力を持ち、
新たな発想に基づいて自ら課題を発見・解決していく人材の育成

工学部では、工学の分野の研究者・技術者・設計者に求められる学識・技術・研究方法を修得してもらうことを目的としています。同時に、学術的あるいは実務的課題を自ら発見・解決する能力を有し、社会に対する良識と責任意識を持つことができる人材の育成を目指しています。このような目的を達成するために、工学部の教育は、科学技術に関する各専門分野に応じた基礎的な知識をバラエティーに富んだ講義によって修得できるようにし、その知識を本物にするために、実験や実習を通してリアルワールドの体験とリンクさせ、4年間の学習の集大成である卒業研究へと導いていきます。もちろん、科学技術のみに偏ることなく、技術者に必要な幅広い知見や倫理感を持ち、国際的な視野に基づく発想、そして総合的な判断ができるような「人間としての力」を付けてもらうことも大切であると考え、幅広いカリキュラムを用意しています。

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学部長挨拶

豊富な専門知識と優れた人間性を兼ね備えた、社会で活躍できる人材を育成。

工学を一言で表現するならば、科学技術を人々の生活に役立てる学問と言えます。どれだけ優れた技術や知識を用いていたとしても、その先には必ず人がおり、彼らにとって有益なものを作り出しいくことができなければ、それは工学とは言えません。だからこそ学生には、物理学や化学といった理学を学ぶだけではなく、「人とは何か」「社会とは何か」といった、文化的な知識や教養も同時に身に付けてもらいたいと思います。本校は実学に重きを置いており、学部生の時から実験やフィールドワーク、企業や他大学との共同研究にも積極的に参加していきます。自身の研究が社会にどのように生かされるのか、世の中にどのような影響を与えることができるのか、それらを身近に感じることで得られる学びは、きっと皆さまの未来を大きく変えていくでしょう。また一方で、来たる国際化に向けた人材育成の一環として、ネイティブと気軽に会話を楽しめる「インターナショナルラウンジ」や国際会議への参加、教養科目のカリキュラム強化等も行っており、単なる技術者では終わらない、社会に出ても活躍し続けるためのサポートも充実しています。本校の教育プログラムや保有する設備・技術は、国内でも屈指のクオリティを誇っており、学びの場として、非常に優れた環境であることは間違いありません。その環境をぜひ自分たちの未来のために活用してください。

倉渕 隆

工学部 学部長

倉渕 隆

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